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徘徊癖のあるお年寄りが、 気付かない間に外出してしまって事故に遭わないか・・・。 このような心配は、ご家族はもちろん、施設で働く職員にとっても 一番の気がかりです。 「徘徊お知らせシステム」を使えば、 入所者の安全確保と職員の負担軽減ができます。 また、「徘徊お知らせシステム」と「おむつセンサーシステム」を 組み合わせることで、職員の負担をさらに軽減し、 より充実したサービスを提供することが可能です。 |
種 類 | 説 明 | ||
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人の動きセンサーが施設内の出入口を通る人を検知し、アクセスコール送信機を持った方が通った時のみ、受信機が表示盤に信号を送ります。 |
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無断外出を防ぎ入所者の安全管理に役立ちます。 徘徊癖のあるお年寄りの出入りを制限し、職員は自由に出入りできます。 微弱電波を使用していますので、人体への影響はほとんどありません。 |
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熱感知器、炎センサーを用いて万が一の火災を素早く検知し、初期消火します。
●119番通報
火災発生時に、火災通報ボタン発生場所を伝えます。 また、119番通報後、一般通報(最大16箇所)を行い、関係者への自動通報を行いま す。
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排泄を検知し、事務所又はナースセンターにお知らせするおむつセンサーシステム。 |
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狙われる個人情報を守りましょう。 |
営業担当 小宮三千昭 |
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